有限会社 大樹販売

　

 今年は19年に一度の朔旦冬至
なんだって。 なんの事やら初めて知りました。
解説を見ますと、、、冬至は、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日のことで、日照時間が最も短く、夜が長くなります。太陽の位置が最も高くなる夏至と比べると、日照時間に5時間もの差があります。この日を境に再び太陽の力が蘇ってくることから、太陽が生まれ変わるひととらえ、世界各地で古くからと冬至の祝祭が盛大に行われているそうです。
また旧暦1月1日になる年を 『朔旦冬至』と いいます。

『朔』は新月のことで、月の始まる日(1日)を意味します。
『旦』は夜明けや明け方、太陽が登ってくるときと言う意味を持ちます。

つまり、太陽が復活するおめでたい日が『冬至』、月が復活するおめでたい日が『新月』、それが一緒に来ることを朔旦冬至といいます。太陽と月のサイクルが重なるのは非常にまれで、19年に1度しかない日です。今年の冬至は12月22日です。
何かを新たに始めるのにぴったりの日かもしれません

なんか始めてみよっかなぁ〜(^O^)♪